PIXTAの都道府県別売上ランキングで山形県第1位
ここ数年、連続でPIXTAの都道府県別売上ランキングで1位を獲得していましたが、2018年度はだいぶ売上が落ち込んでいたこともあり、どうかなと思っていましたが、何とか今回も1位を獲得できたようでホッとしています。
今年は賞状と粗品でモバイルポーチをいただきました。
昨年のストックフォトの活動を振り返る
昨年1年間は、本業のウィドックでのウェブ制作業務が立て込んでいたこともあり、ストックフォトの作品作りがままならず、だいぶ売上が落ち込んでいた状態でした。心の中ではもっともっと写真撮影をして素材点数を増やしていきたかったのですが、思うように増やすことができずに、もどかしい毎日で悶々としていました。
年が明けた今現在でもまだウェブ制作の仕事が立て込んでいることもあり、未だに撮影がままならない状態が続いていてちょっと焦りもあります。
今年は撮影の趣向を変えて生産性をアップ
2019年度のストックフォトの活動目標は、モデルを起用した人物写真だけでなく、テーブルフォトなどの静物写真(物撮り)の作品撮りも増やして、今までよりも大幅に生産性をアップさせたいと考えています。モデルを起用した撮影の様にスケジュール調整などの必要もなく、空いた時間を有効活用してマイペースで撮影できるのと、レタッチなどの手間も人物写真にくらべて作業料は大幅に減る見込みがあるので、大幅な生産性アップに繋がるかと考えています。
人気の人物のパーツ素材も検討中
モデルの写真では何かととレタッチに手間がかかり、どうしても生産性が下がってしまうので、今後のモデル撮影では顔無しでボディパーツの写真も多く取り入れていくつもりです。広告写真素材としても特定の人物を特定できない人物写真は、広告主からしても使い勝手が良いのも検討する価値があると思っています。
ということで、今年は上記2点の内容を頭に入れてストックフォトの作品作りに取り組んでいこうと思います。